日経平均<.N225> 日経平均先物3月限<0#JNI:>
終値 13207.15 +107.91 終値 13200 +110
寄り付き 13077.25 寄り付き 13050
安値/高値 12972.55─13244.19 高値/安値 12980─13250
出来高(万株) 237380 出来高(単位) 134391
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[東京 7日 ] 東京株式市場では、日経平均が反発。米国株安を受けて軟
調に始まり、一時は1万3000円を割り込む場面もみられたが、この水準では値ごろ感
からの買いが入って切り返し、自律反発に転じた。8日のオプションSQを意識して先物
の取引が活発だったことも、日経平均の動きをめまぐるしいものにした。
東証1部騰落数は値上がり863銘柄、値下がり750銘柄、変わらずは113銘柄。
5日の大幅安のあとで下げ止まりを期待された米ダウ工業株30種は、インフレ圧力に
言及した米金融当局者の発言を受けて追加利下げへの確信が薄れ、6日も65.03ドル
安。市場予想を下回った米シスコシステムズ
場の米株指数先物も軟調に推移し、外部環境に買い手掛かりが見当たらない。
業績モメンタムが落ちていることから、本格化している決算発表も悪材料のほうに反応
しやすくなっており、日経平均は軟調にスタートしたあと1万3000円の攻防を続け、
一時はここを割り込む場面もみられた。「オプションSQを意識した先物の空中戦になっ
ている」(準大手証券)との見方も出ていた。
しかし、1万3000円割れでは先物の買い戻しが活発化。三菱商事<8058.T>、キヤノ
ン<7751.T>など前場に売られた主力どころの銘柄も値ごろ感からの買いで相次いでプラス
に転じた。「日経平均が急落した6日からザ・日本株のトヨタ自動車<7203.T>が値を保っ
ていたことで、自律反発への期待は出ていた」(準大手証券)こともあり、とりあえずは
下げ止まった格好だ。「現物、先物に国内年金勢とみられる買いが入っている。下値が固
いため、朝方、売りから入った短期筋が先物を買い戻す動きも出ている」(大手証券)と
の声も出ていた。
ただ、戻りの勢いは弱く、市場関係者は下値不安を払拭できてはいない。メーンシナリ
オは当面ボラタイルななかでの下値固めを続けるというもので、1月22日に底値をつけ
たとの見方も出ているが、市場関係者のコメントには「米モノライン(金融保証会社)関
連など海外で悪いニュースが出てこなければ」(別の準大手証券)との前提がついてまわ
る。
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