2008年1月9日水曜日

東京市場


◆東京株式市場・大引け=続伸、資源関連や内需株が買われる

日経平均<.N225> 日経平均先物3月限<0#jni:> 
終値 14599.16 +70.49 終値 14600 +60
寄り付き 14364.71 寄り付き 14310
安値/高値 14271.57─14602.65 高値/安値 14260─14630
出来高(万株) 224021 出来高(単位) 116775
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 [東京 9日 ] 東京株式市場で日経平均は続伸。米株の大幅下落を受けて
売り先行で始まったが、後場に入り徐々に下げ渋りプラス圏での大引けとなった。資源関
連銘柄が買われたほか、銀行などの内需株も上昇した。TOPIXも前日比で上昇した。
 ただ、国内に目立った買い材料が見当たらない中、米国株など外部環境に振られる状況
に変わりはなく、年初の続落から本格的な上昇に転じたとはいえないという。

 業種別では、鉱業や鉄鋼、卸売、医薬品、海運などの上昇が目立ったほか、金融、保険、
銀行などが買われた。繊維と空運は下落した。
 東証1部騰落数は値上がり1265銘柄、値下がり366銘柄、変わらずは98銘柄。

 きょうの日経平均は、「前日と同じパターン。売りで始まり、反発で終わった」(国内
証券)形だ。「米系証券からの先物売りが一巡したことに加え、為替がやや円安方向に振
れていることも好感されたが、テクニカル的なリバウンドの域は出ていない」(外資系証
券)、「株価は戻っているが、まだコツンと来た感じはない。今晩の米国株式市場が下落
すれば再び軟化する可能性は大きい」(欧州系証券)など、慎重な見方の方が大勢となっ
ている。

 一方で、銀行などの内需株が買われた。市場からは「米国景気の不透明感から輸出関連
株を避ける動きになっており、資源高もあって市況関連が買われているほか、内需株シフ
トの動きとなっている」

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